2009年11月6日放送の『
たけしのニッポンのミカタ』(テレビ東京)のテーマは、
「美人」でした。
美しさについての研究で取り上げられることが多いレオナルド・ダ・ヴィンチ作「モナ・リザ」ですが、この「モナ・リザ」が美しいと言われる所以は、
黄金比にあるのだそう。
例えば、顔の輪郭に沿って線を引いた時にできる長方形。この縦と横の割合が1:1.6。
「モナ・リザ」はあらゆる所がこの1:1.6で描かれているのだとか。
この黄金比は身近なところにもあり、名刺やトランプ、たばこの箱なども1:1.6になっていることが多いそうです。
このように、「美しさの基準」のひとつには“比率”が関わっていたんですねぇ。
外見と心理の研究をする、立正大学心理学部・斎藤勇教授も「美人の定義」に比率を挙げていて、なかでも「瞳」に注目しておられました。
教授によれば、人が最も美しいと感じるのは
1:2:1(白目:黒目:白目)の瞳の比率、黒目の割合だそう。
日本人の一般的な比率は1:1.5:1となっていて、これより少し黒目が大きいと美人に感じるようです。
斎藤教授 : 黒目が大きな人から見られていると、「自分は好かれている」という風に思うんですね。「自分は好かれている」と思うと、その人を好きになる。人間は誰でもそういう性質を持っているんですね。ということで魅力的に感じるんです。
つまり、「自分に好意を抱かれていると感じることで相手に好意を抱き、美人に見える」ということ。
以前からカラーコンタクトで黒目を大きく見せる女性がいましたけど、そこにはこんな効果があったんですね。なるほど
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